もみの木動物病院
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もみの木動物病院では人と動物との絆(ヒューマン・アニマル・ボンド=HAB)を大切にする共通の理念に基づいて、社会に働きかけを行っています。
CAPP活動
 
人と動物とのふれあい運動(コンパニオン・アニマル・パートナーシップ・プログラム=CAPP)は、(社)日本動物病院福祉協会が主宰するボランティア活動です。人と動物との絆(ヒューマン・アニマル・ボンド=HAB)を大切にする共通の理念に基づいて、社会に働きかけを行っています。
 具体的には、動物病院スタッフやボランティアが、フレンドリーで正しくしつけられた健康な動物たちを伴って各種福祉施設や学校、病院などを訪問し、ふれあいの場を設けています。これは、高齢者,児童,心身に障害のある方々に対し、精神面とリハビリテーションの手助けをする動物介在活動や動物介在療法の実践です。
 また、社会や教育の現場では動物のぬくもりを伝え、動物との接し方や思いやりのこころをはぐくむお手伝いをします。
 
社団法人日本動物病院福祉協会(Japanese Animal Hospital Association(JAHA)
(社)日本動物病院福祉協会(JAHA)は、動物病院を開設する獣医師を中心とした厚生省認可の社団法人です。
 JAHAは、動物病院を利用する人々のために、倫理,設備,管理,知識、技術の高い基準を設け、会員はその基準を達成するために常に世界の獣医学を学び、実践し、地域社会の利益を深めるべく努力しています。同時に、自然科学、社会科学、人文科学の垣根を越え、人と動物と環境の調和に貢献する様々な活動を行っています。
1978年、米国ワシントン州で「ヒューマン・アニマル・ボンド」をテーマとして初めての世界会議が開かれました。
日本では、1985年9月、日本動物病院協会(現(社)日本動物病院福祉協会)主宰で、Dr.アレン・ミヤハラ(元ハワイ大学教授)を講師に迎え、初めての「ヒューマン・アニマル・ボンド」のセミナーが行われました。
1986年5月3日、横浜市の特別養護老人ホーム「さくら苑」で会員獣医師とボランティア、動物たち(コンパニオン・アニマル)による第一回のCAPP訪問活動が行われました。
現在、各地で約60チームが、動物介在活動/動物介在療法としてCAPP訪問活動を行っており、その輪は全国に広がっています。
活動状況(2002年4月現在のべ数)
訪問活動 老人福祉施設 210ヶ所 2911回
心身障害者(児)施設 51ヶ所 941回
児童関係施設 46ヶ所 113回
病院、その他施設 24ヶ所 509回
地域での催しへの参加   81回
参加者 獣医師 11374名
ボランティア 41004名
28182頭
9119頭
その他の動物たち 4467頭
ボランティア募集
この活動に参加してくださるボランティアとボランティア動物を募集しています。
ご協力いただける方は協会事務局までお申し込み下さい。
動物を飼われていない方もご参加下さい。

協会事務局
 〒162-0814 東京都新宿区新小川町1-15 池田ビル201
 TEL:03-3235-3251 FAX:03-3235-3277
 mail:capp@jaha.or.jp
 url:http://www.jaha.or.jp
募金にご協力下さい
この活動には多くの方のご支援が必要です。ご協力いただける方は協会事務局へお申し出下さい。

募金振込先
  第一勧業銀行麹町支店 普通 1115972
  社団法人に本動物病院福祉協会HAB
キースホンド犬のマイムちゃんは、人の心がわかるかのように静かなやさしい犬で、ワンちゃんの血液ドナーとしても活躍し感謝状を贈られています。このマイムちゃんは、1992年に始まった特別養護老人ホームの「きしろ荘」と「千山荘」への、動物を連れた訪問での第1号犬なのです。
 CAPP活動のスタート当初から活躍したマイムちゃんは、残念なことに亡くなってしまいましたが、亡くなるまでこの活動を楽しみにし、お年よりの心を癒し続けた犬です。
 
 
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